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成年後見制度
成年後見制度とは、認知症、知的障害、精神障害などの理由で判断能力の不十分な方を保護し、支援するための制度です。
具体的には、本人に代わって後見人等が契約の締結や遺産分割の協議、財産の管理など法律面や生活面での支援をします。
たとえば、こんな時に一度考えてみてください。
- 身寄りがなく、一人暮らしの老後が心配である。
- 認知症の父の不動産を売却して入院費用にあてたい。
- 寝たきりの母の介護をしているが、財産管理の面で他の兄弟から疑われている。
- 施設に入所している母の年金を兄が勝手に使ってしまっている。
- 一人暮らしの母親は、使わない高額な健康器具などを買ってしまう。
相談には、あなたやご家族などのプライバシーに関することも伺わなければならなくなります。
しかし、司法書士には法律等によって依頼者の秘密保守義務が課せられています。
他人に漏れるようなことはありませんので、安心してご相談ください。
(司法書士法第24条、司法書士倫理第10条)

11/07/12
